出逢いがない

出逢いがない原因のひとつ「性格が明るくない」にはとても重要なポイントがあります。
それは考え方です。

ただただひたすらばかみたいに明るければいいというわけではもちろんありません。
ここで重要なのが考え方で、実は男性はある程度自分の考えをしっかり持った人に良い印象を抱く傾向があります。
同性から見ても同じことかもしれませんが、考えがネガティブだったりすぐ他人のせいにしたり、そういった部分が見えてしまうと人は近づくのをためらってしまいます。
それはその人やその考え方自体を否定しているわけではなく、ある程度親密な距離感になったときに負担がかかるのは自分だからです。

遠慮していちいち場の空気に流されていれば、彼氏の立場からしてみれば「お前はどうしたいの?」とどこかで思う場面が絶対にやってきます。
彼氏側も気を使ってしまい、結局は相互的に癒しであるはずの関係がむしろ精神的に両者を疲れさせてしまうのです。
思いやりと遠慮は違います。
相手のことや場の空気を考えるのはとても大切なことですが、その上で自分も対等であるべきなのです。

また、自分の意思がないというのも問題です。
これも結局「お前はどうしたいの?」展開へつながり、はたまた自分のことはどうでもいいのかと勘違いされてしまうでしょう。
自分の意思を伝えるのが苦手なのであれば、まずは肯定・否定から始めてみるとよいかもしれません。
もっと言えば食べ物の好き嫌いなどでもいいのです。
「これは好き!」「これは少し苦手」そういった自分自身の根本的な気持ちを外に伝えていくだけで、少しずつ思っていることを伝えることができるようになってきます。
まずはなんでもいいから「発信」することが大切です。

よくいるのが、デートで「何が食べたい?」「どこに行きたい?」と聞かれたときに困ってしまう人。
これ、と~ってもよくわかります(笑)本当に本当にどうしても何も浮かばなくて、どっちでもいい、どこでもいいと思うときは、相手のこととその場の状況、そしてその後の展開を考えて「これはないよね」と除外法を使っていくことをオススメします。

出逢いがない
ここまで読んで、おわかりになりましたでしょうか。
共通事項として大切なのは、「発信」であるということです。
受身ではいけないということではなく、あくまで相手と自分とは対等な位置においてアピールしていくことが大切です。
上司と部下、となると話は別かもしれませんが、しかし男と女。
その前提がある以上、恋愛をするうえでは関係ないですよね。

発信する相手は、気になる異性だけではありません。
家族、同性の友達、クラス、会社の同僚、先生や先輩後輩・・・自分とかかわる人に対して自分というものがどういうものなのかを伝えることが大切です。